警告色と派手な模様

写真は南米の毒ガエルたちです。(ゴムのおもちゃですので)coldsweats01

それぞれ1_2 派手な色や模様をしていますが、これは視覚によって餌をとる、蛇や鳥に警告の合図でまとった警告色といいます。

皮膚の粘膜が有毒な液を分泌するので、コロンビアのインディアンはこの毒液を矢じりに塗って、猿を捕らえるのに利用しているそうです。

こんなに派手で、すぐ見つかりそうですが、このカエルは不快な臭いと味、有毒腺によって生き延びているようです。警告色の反対がカメレオンの隠ぺい色(保護色)といわれるもので、カメレオンの体色の変化や、虎の縞模様のことです。

カラーコーディネーターの講座でこのカエルを見せると、ビックリされる方が多いです。wobbly

テキストなどでは、黒地に赤の模様のカエルの写真が紹介されている場合が多く、こんなに多彩な色と模様があるとはと驚かれます。

ちなみに、これらは、某大型書店の文具バーゲンで購入しました。happy01

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クライン・ブルー(2)

 クライン・ブルー(インターナショナル・クライン・ブルー=IKB)の生みの親、イヴ・クライン(Klein,Yves  1928-1962)は、フランスのニースで生まれた画家、パリで急逝。

なんと1952-53年に日本に滞在し、柔道で外国人始めての講道館4段の免許を受けています。

美術に興味のある方なら、IKBをご存知の方も多いかと思います。

しかし、色名の本数冊を見ましたが、IKBは見当たりません。つまり、あまり一般的ではないようで。

画家と色ということで、久野尚美著[カラー&イメージ]グラフィックス社を見ると、ゴーガン・オレンジ、モネ・ブルー、ラファエル・ブルー、レンブランツ・マダー、シャガル・ブラウ、コロー・グレイが載っていますがIKBはありません。

以前、趣味で絵を描いておられる元大学教授とお話していた時に、IKBの絵具が欲しいとおっしゃってましたが、今ならインターネットで顔料が買えるようです。

私もIKBに惹かれます。

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クライン・ブルー (1)

 先日、事務所の隣のビルの2階の古書店を恐る恐る訪れました。

 オープンな店舗と違い、ビルの2階の扉の内ということで、看板がずっと気にはなりながらも、敷居が高かったのですが、ようやく勇を振るってというところです。

 書棚がずらっと並んでいるお店を想像していたのですが、予想に反して、雑貨屋さんのような雰囲気でした。

 壁のポスターに目をやると、イブ・クラインのブルーの長方形のポスター。

思わず、「クライン・ブルーだ」とつぶやくと、お店の人が、イブ・クラインをご存知ですか?

と、うれしそうに話しかけられました。

(クラインはインターナショナル・クライン・ブルーと名付けたようですが)

 店主がイブ・クラインのファンでお店の名前もそこからつけられたそうです。

変わった名前だと思っていたのですが、まさか・・・という感じでした。

 古書店の好きなhappy01としては、うれしい発見です。

 クライン・ブルーについては、次回にもう少しmist

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くらしかるの「くらしから~」

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 長年、インテリアやカラーコーディネートの仕事をしてきました happy01

そこで、色についてwinkが興味のあることを少しづつ書いてみたいと思います。

また、色彩関係の古い書籍もありますので、ご紹介できれば。

book pencil

 季節は春ですし、新しいチャレンジにしたいと思います。

 snail <a href="http://design.blogmura.com/color/">にほんブログ村 色彩・カラー</a> 

(日本色彩学会、照明学会会員)

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